ペンション　夢空館

【期間】 2024年04月10日 ~ 2024年11月03日

【航空会社】

新鮮な食材を使った料理がいっぱい！
夕食フルコースディナーはPM6:00から始めます。それまでにチェックインをお願い致します。PM6:30分過ぎるような場合他のプランでご予約されますようよろしくお願い致します。もし美味しいお店のご紹介させて頂きます。

【当館自慢の15品のフルコースディナー】
彩り豊かな全15品を一つ一つ心を込めて作り出したもの。
少しずつ多くのものを食べられるようにというこだわりで作っています。
地元のものや季節のものを取り入れ自慢の一品に仕上げたものです。
どうぞご賞味ください。
　【ディナーメニュー１例】
■オードブル５品(津軽海峡で採れた新鮮イカとしま海老の刺身．北海で採れた魚介類のマリネ．醤油味いくら.味付け昆布のスパゲティー．なすのピッザ)
■野菜のクリームスープ (大野平野で採れた野菜使用)
■魚介類のオリジナル料理3品(タラの醤油オーブン焼き津軽海峡で採れた物使用.ごまのエビマヨネーズ和え添え.つくねパン粉揚げ)
■肉をアレンジした料理4品　(北あかりのジャガイモの生ハム巻.知内のホタテのベーコン巻．森産の南瓜ボール揚げ．おふくろの味の煮物)
■手作りアイスクリームバニラ(北海道産使用)
■ライスおかわりあり　(函館近郊で取れたふっくりんこ使用)
■グリーンサラダ函館近郊産(手作りドレッシングニンジン)
*ワインは有料になります。

【１０品の彩り綺麗な朝食の１例】
■味噌スープ
■オリジナル料理５品(スクランブルエッグ．イカの醤油マヨ和え．高菜のスパゲティー．季節のフルーツ．ソーセージのパイ包み焼き)
■プレーンヨーグルト(季節のフルーツと自家製と市販半々)
■もっちりトーストおかわりあり(きままなパン屋　窯蔵使用　)
■サラダ(自家製ニンジンドレッシング)
■コーヒーor紅茶(小人オレンジジュース)　

【期間】 2024年04月13日 ~ 2024年11月03日

【航空会社】

新鮮な食材を使った料理がいっぱい！
夕食フルコースディナーはPM6:00から始めます。
それまでにチェックインをお願い致します。
（PM6:30分過ぎるような場合他のプランでのご予約願い致します。
【当館自慢のフルコースディナー】
彩り豊かな全15品を一つ一つ心を込めて作り出したもの。
少しずつ品数多く食べられるようこだわって作っています。
地元のものや季節のものを取り入れ自慢の一品に仕上げたものです。
どうぞご賞味ください。
　【ディナーメニュー１例】
■オードブル５品(津軽海峡で採れた新鮮イカとしま海老の刺身．北海で採れた魚介類のマリネ
醤油味いくら.味付け昆布のスパゲティーなすのピッザ)
■野菜のクリームスープ (大野平野で採れた野菜使用)
■タラの醤油オーブン焼き津軽海峡で採れた物使用(ごまのエビマヨネーズ和え添え.つくねパン粉揚げ)
■肉をアレンジした料理4品　(北あかりのジャガイモの生ハム巻.知内のホタテのベーコン巻
森産の南瓜ボール揚げ．おふくろの味の煮物)
■手作りアイスクリームバニラ(北海道産使用)
■ライス　(函館近郊で取れたふっくりんこ使用)
■グリーンサラダ函館近郊産(手作りドレッシングニンジン)
　＊ワインは有料になります。

朝食はあまり食べない方や函館朝市でと考えてる方にお奨めのプランです。

【期間】 2024年04月10日 ~ 2024年11月10日

【航空会社】

◆函館といえば石畳の坂とガス灯の街その坂（大三坂）に面している。
◇教会の鐘の音が聞こえ．路面電車の走り去る音ここはちょっと懐かしい異国情緒があるハイカラな街は窓を開けると聞こえてくる。
◆夕暮れから夜景までに行きたい函館山ロープウェイのりばまで徒歩５分、ハリストス正教会まで歩いて３分、函館区公会堂まで徒歩１０分、ベイエリアまで徒歩３分、明治館まで徒歩５分。(^O^)
◇ペンション内は木を温もりが感じられる落ち着いたカントリー調の館内。お部屋の間取りはそれほど広くはありませんが各部屋少しずつ壁紙が違っててリピータにはうれしいそしてよく眠れるとのお客様からの声
は嬉しいことです。
◆朝食はお客様が席に着いてからお作りするようなスタイルを取っています。「メニューの１例として」
１．昆布とかつおから取った味噌スープ
２．ふわふわプレーンオムレツ．高菜のスパゲティー．イカのマヨ醤油和え．
３．ヨーグルトは手作り半分市販もの半分に季節のくだもの添え
４．もちもちトーストは函館で探して見つけた気ままなパンや窯蔵もの使用（おかわりあり）。
５．グリーンサラダ（手作り人参ドレッシング）
６．コーヒーor紅茶　子供（オレンジジュース）

是非一度ご賞味ください。

◇人と人とのふれあいを大切にしていろんな情報をお教え致します。
やっぱり本やネットでは分からない地元だからこそ知ってることあります。何でも聞きやすい雰囲気になっています。