有斐軒

【期間】 2023年05月15日 ~ 2025年05月31日

【航空会社】

■①しゃぶしゃぶ②すき焼き■
どちらかをお知らせください。TEL　079-672-2059
ご連絡がなければしゃぶしゃぶになります。

■プランの特徴■
但馬牛をたくさん食べたい方に
家族　カップル　いろいろな年代の方に好まれています

　こころ　うきうきお出かけ日和、自然いっぱいの但馬はあなたを待っています。おいでになりませんか？
緑もいっぱいです。
こころ豊かな時間が持てそうです。

■お料理■　
＊但馬牛しゃぶしゃぶ　朝倉山椒を添えて　ORすきやき　
＊お造り　
＊季節の旬菜　8寸　etc.
■朝食■
炊き立てご飯にアツアツ味噌汁
魚に卵　どこにでもありそうでない、ほっとする日本の朝ごはん
どこかに手作り食品が出てきます
■特製おにぎり弁当■
600円＋税（3個入り）
6:45以降にご出発の方に限ります
自家製梅干しも入っています
朝食特製おにぎり弁当に変更もOK　フロントにご相談ください

★。・☆。・★。・★。・☆。
もちろんしゃぶしゃぶを
「すき焼き」に変更もＯＫ。
「とにかく　肉　肉　肉　しゃぶしゃぶいっぱいがいい」そんな方はお電話でご照会ください
もっとお肉の食べたい方にも朗報　焼肉プラス（1500円＋税）
お電話を！！　079-672-2059
★。・☆。・★。・★。・☆。

■ちょっと注目■
有斐軒は小さな小さな古い木造住宅です。お風呂も大きくありません。アメニティだってそろってはいません。
お泊り基本の3点セット（ゆかた　バスタオル　タオル　歯ブラシ）しかありませんが
お迎えする“心”だけはおばさん従業員一同いっぱい持っています。
もちろんお風呂にドライヤー　シャンプー　リンス　ひげそり　くし
は常時常備しています。

■竹田城跡の観光■
竹田城跡の情報は朝来市のＨＰでご確認ください



　

【期間】 2024年03月25日 ~ 2025年05月31日

【航空会社】

■知的好奇心いっぱいのあなた■

歴史にそこそこ興味がないと旅行だっておもしろくないと
思っているあなた
日本のマチュピチュ 竹田城跡、生野銀山への旅はいかがですか?
「日本の100名城」の1つ竹田城跡のスタンプはJR播但線竹田駅にあります。
竹田城跡 生野銀山 そして銀の馬車道 ★☆★
日本の地理と歴史と土木建築を学ぶ旅応援します。
■お料理■
お料理は地元食材を使ったおまかせ料理
・季節の旬菜
・お造り
・新鮮野菜のサラダ
・但馬牛カーボン焼肉
・一人鍋
・出石そば
・フルーツ・香の物
御注意 夕食開始時刻は6時〜7時
「おいしく食べてもらいたい」これがおばさんたちの願いです
焼きガニ追加はシーズンがあります。お電話ください
■朝食■
どこにでもありそうでない和定食
■特製おにぎり弁当■
600円(3個入り)
6:45以降にご出発の方に限ります
自家製梅干しも入っています
朝食を特製おにぎり弁当変更もOK フロントにご相談ください

■ 竹田城跡の観光をされる方へ■ 朝来市HPをご覧ください
1/4〜2/28まで竹田城跡は冬休み
立雲峡はOK　3/1から開城

写真は雲海の出る頃 9月から4月頃まで楽しめます。
天気予報とにらめっこしてお出かけ日を決めてくださいね。
“前日の夜冷え込む 星がきれい あくる日は晴れ” これが雲海が出る条件かな・・・

■お子様ちょっぴりプレゼント■
・お菓子

*** ちょっと注目***

エコ生活をしています。
お泊り基本の3点セット。( ゆかた タオル バスタオル はぶらし)
立派な施設、広いお部屋、いろいろ揃ったアメニティ、を望まれるお客様はご予約をお控えくださいませ。

ちょっと昔の、昭和の田舎のおばぁちゃん家のイメージでおいでください。
「有斐軒」にいっぱいあるのは“お迎えする心”だけです

【期間】 2024年12月11日 ~ 2025年05月31日

【航空会社】

■プランの特徴■
夕食はついていません

久しぶりのお出かけ、めいっぱい遊んで遊んで、遅く到着　(でも子連れは疲れるから9時までにつくのがおすすめだよ)
明朝はゆっくり朝食 夜型人間さんにおすすめかな。
夕食は外で食べるのもよし、お弁当の持ち込みもOK　でも瓶ビールはダメよ 缶にして・・・

■朝食■
炊き立てご飯に アツアツのお味噌汁etc.
テーブルにつけば、ほっとする日本の朝ごはん
朝食は食事処になります。

■特製おにぎり弁当■
600円(3個入り)
6:45以降にご出発の方に限ります
自家製梅干しも入っています
朝食を特製おにぎり弁当に変更もOK フロントにご相談ください


■ちょっと注目■
「有斐軒」にはりっぱなお風呂も、いろいろそろったアメニティもありません。
木造住宅ですが、柱の木の温もり、障子の暖かさに、ほっとします。
庭先の小さな花の優しさを感じて下さい。
隣の声だって、物音だって聞こえます。
あるのは、お迎えするおばちゃん従業員の“心”だけです。
いなかのおばあちゃん家のイメージでおいでください。